やばいこれ!!!
マジやっべー!!
ちょっと感動したテンションで
書いていきますけど
作業台の照明を新しく変えたんですよ、
そしたら、これはイイっすよー!!!
えとですね、ちょっと前置きすると、
僕がプラモをはじめてすぐの頃に
スタンドライトを購入したんです
これが前のやつです
アームがグニグニ動くやつを買いました
ワット数とか、よーわからんし
使いやすそうという単純な理由で
これを選びました
まだプラモのことは何も分からないけど、
さすがに天井の部屋の照明だけでは
制作できないだろうと思って
その辺の電気屋さんで買いました
でね、たしかに、このスタンドライト、
すごーく使いやすいんですよ
狙ったところにヒュイって持ってこれるし
アームにクリップをストックさせたりして
とても便利でした
その感想は今でも変わらないです
今までありがとね
・・・・
ここからちょっと愚痴ります
僕はずっと、
ずーっと不満を持っていました
それは、不満を不満であると
頭で認識できなかったんですが
もう色を塗りはじめて最初の頃から
「なんか色が見えづらい」
ということを
ずーーーーっと、
無意識?に感じていました
僕はアホなんで、色を塗っている最中に
「なんか塗りづらいな・・・(光で見えづらい)」
と感じてはいても、塗装が終了すると
そのことはケロッと忘れてしまうのです
そしてまた次に塗装するときに
「なんか塗りづらいな・・・・」
と感じてしまう、そんなことを
延々とこの4年くらい?繰り返してきました
このことは一度もブログに書いてないし
他の人にも話したことはないんですけど
ほんとに、ずーーーーーっと
「(なんでこんな見えづらいのだ?)」
って感じてました
で、最近になって、
ようやく、ようやくですよ
「この照明は、塗りづらい」
ということを
頭で認識できるようになりました
なので、印象派の画家みたいに、
外で塗ろうか?と考えたりもしました
でも現実的には、
うーんって感じですし・・
(ただ、悪い案では無いと思ってはいるの)
でね、先日のマシーネンの展示会で
僕は横山先生にそのことを
質問しようと思っていたんですが
機会がなくて、質問できなかったんです
っていうことを懇親会の席で
「頁(ページさん)」にお話したら
「Zライトというものがあり、これがいいらしい」
という情報を教えてくださいました
もうそっこーで
家に帰って調べました
そしたらさー、
「影の出ない」
「目にやさしい」
「演色評価数」
なんてキーワードが出てくるんですよ!
ほんと、僕が求めていたものが
ココにあったあー!!!っていう
喜びがありましたよー
で、軽く調べて
「Z-80PRO \38,000」
を買うしかない!とか思ったんですが
ちょっと金額的にアレだったんで
ロングセラーモデルっていう
「Z-208」と「色評価用の蛍光灯」というのを
組み合わせて購入しました
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これだよ、これ
色評価用の蛍光灯!
「色が正しく見える光」
これが欲しかったのだよ!
そして・・・
点灯させてみたら、
これはいいよー!!!
写真じゃわかんねーかー!?
ごめんねー!
えと、太陽の光に近いのかもしれないです
目に優しい気がします、てか確実にラクです、
光がトゲトゲしてません
今までより明るく見えやすくなりました
別な空間にいるようです
なんだよー、「色評価用蛍光ランプ」って!
こんな良いものがあるなら
もっと早く教えてよー!!! ←だまれ情弱ゥ
これはテンションあがりますわー
なんか色を扱う仕事の人は
こういうのを使っているらしいんですけど
確かに必要だよー、これはー
なんか、ちゃんと色が目に入ってくる気がするよー
なんなんだよ、今までのあの光は!
いや、最初に書いたけど
操作性はバツグンだったんですよ
今までありがとね
はい、てことで
色を塗るモデラーの方なら、
「色評価用蛍光灯」ってモノが
この世の中には存在する、ってことを知っていると
絶対に得すると思います!!
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