【プラモデル塗装】自然なウェザリング「アルコール落とし技法」のやり方について

スポンサーリンク



今回は必殺「アルコール落とし技法」
を行ってみます!

アルコール落とし技法は

  • めちゃくちゃ簡単に!
  • 素人でも雰囲気良く!
  • 手軽に土埃を再現できるウェザリング技法!

とゆーことで
これは結構、有益な情報だと思うので
制作記のカテゴリではなく
初心者講座カテゴリーとしてエントリーします
ちなみに今 「Ma.K.キュスター 制作その7」 を制作中です

 

スポンサーリンク

 

用意するもの

  • エアブラシ
  • アクリル塗料(エアブラシで吹く塗料)
  • 燃料用アルコール
  • 塗料皿

この「アルコール落とし」という技法は
モデルグラフィックス誌で知ったんですけど
そうですね、記事を引用したほうが分かりやすいですね

「戦車のさまざまなところに溜まったり流れたりした土埃を、これでもかというほど簡単かつ雰囲気良く再現できるウェザリング技法です。
アクリル塗料の上から燃料用アルコール(火気厳禁ですぞ!)をジャブジャブと洗うように塗り付け、偶発的に残る顔料をそれらしく整理していくことで、あれよあれよとニュース映像で見たことのある「がれきの街を行き交うグリーンの戦車」が現れるのです。いまAFVモデラーの間でもっとも話題になっているこの技法を試せば、その尋常ならざる効果に驚くはずです。」
(月刊モデルグラフィックス№324より引用)

 

をを!面白そう!
もう、そんなこといわれたら、
やりたくなるに決まってんじゃん!!!!
ということで、一度やってみたら
ナルホド良い感じだったので
僕はそれから何度も使用しています

注意点としては

  • 「アルコールは燃料用じゃなきゃダメ。塗料はアクリル系で、なおかつタミヤのじゃないとできない。理由はわからん!」
  • 「色はバフがオススメ」
  • 「アルコールを使ったホコリ汚れをする場合は、必ずツヤありクリアーを選択すること」

 

とのことです
ツヤありクリアーを選択する理由は
なんとなくわかります
つや消しクリアだとアクリル塗料が塗面に接着しすぎて
アルコールでうまく流れてくれない、
ということなんでしょう
エナメルでスミイレする時も
つや消しの上から行うと
スミがキレイにふき取れませんからね

スポンサーリンク

アルコール落とし技法のやり方

015246f6fdfe4f73f14ee8fd966be8a39b64d514a5.jpg

でははじめます
やり方は簡単です
まずエアブラシでアクリル塗料を吹きます
下側の足のかかと部分にだけ行ってみますね

 

 

015beccac17268ba341496af1282e1dfb8a85b31aa.jpg

アクリル塗料を吹きました
かかと部分だけ色が違いますよね?
では今から筆で燃料用アルコールを
びしゃびしゃ置いていきます

 

 

01e0c683e7d0d26e66b583ed161a0a5ac1a69cd4fc.jpg

筆に含ませた燃料用アルコールで
いま吹いたばかりのアクリル塗料を
ビシャビシャとやりました
いい感じにホコリで汚れた感じになりました

こんな感じで
アクリルを吹くたびに燃料用アルコールを置いていきます
時間が空くとうまくアクリル塗料が流れてくれないので
結構忙しいんですよ

 

01edc21e1ab1be38b14873804fb522aa4d7d8f108b.jpg

そんなこんなで下半身を
アルコール落とししました
フェンダーとかすごいいい感じ!
ナンバーが隠れるくらいにしたかったんで
狙い通りバッチリです!
ではいまから上半身にもアルコール落としを行います

 

 

0107c8041411ced679ddf5ffea3526e5ce1e70c0ae.jpg

行いました
アルコールを置いて、なんか物足りないなーと思ったら
さらにアクリルを吹いて工程を重ねます

 

 

01e4bac710d04a7d5a35b8ca7c9534f9a33143d6ca.jpg

メカ部分なんですけど
どういう化学反応なのかわからないけど
サビが浮いたような、いい感じになってくれます

 

 

 

013374c200bed4165cf1ee1c967fcfbb5fad6f857d.jpg

とまぁこんな感じで手軽に自然な
ウェザリングができるワケです
こういうのは狙ってやるのは難しいので
「偶然」を味方につけるわけですね
これやると本当に砂埃にまみれたように
簡単にできるんで
エアブラシを持っている人は挑戦してみてくださいー!

 

 

DSCN1850_299.jpg

いい感じに写真が撮れました!

 

【プラモデル塗装】色々なウェザリング技法のやり方・後編(ドリッピング・泥ハネ・オイル汚れ・チッピング・シャドーイング・スス汚れ・サビ・ドライブラシ)

2015.08.17

【プラモデル塗装】色々なウェザリング技法のやり方・前編(フィルタリング・ピンウォッシュ・ストリーキング・アルコール落とし・泥・砂・金属感の表現)

2015.08.15

お知らせ

↑メルマガの詳細をクリックして見る↑

スポンサーリンク

こんな記事も読まれてます