ダンボーのフルスクラッチ制作記事その7です!
前回の記事でハンダをコテンパン(死語)にしてやりましたが
妙さんより
「ハンダづけ作業に便利 大型ルーペと固定クリップ付きハンダごてスタンド」
という製品が、この世の中には存在しているのだよ
ということを教えていただきました
どうもありがとうございますー!
このアイデア、素晴らしいですよ
これ考えた人、もう天才じゃん
で、早速なんですけど
これ、自作できそうじゃね??
ゴム板あるじゃん?
プラ版切り出すじゃん?
プラ棒をてきとーに貼り合わせるじゃん?
「自遊自在」というハリガネと
クリップをつけるじゃん?
で、顔を書くじゃん?←それは不要
いちおーゴム板を取り換えられるように
マスキングテープで固定して・・・
これで簡易ハンダごて台の
「ハンダくん」ができあがりー!!
名前が「ばらかもん」みたいですなw
僕、あのマンガ好きなんですよ←どうでもいい
ってことで、さらにハンダ作業が
快適になりましたなうー
ということですた
さて、かつて苦戦を強いられた強敵(とも)に
最後に一言、声をかけてやるか
「ハンダこの野郎!お前おれは(以下略)」
ええと、んで、ダンボー本体の方は、
クリアランスを調整してました
とりあえず、まぁいわゆる
「ダンボー立ち」という感じ?
今のところ、両腕は通常より長めスタイルで
いってみたいと考えてまふ
10円玉はおちとるかいのー
首の可動域がメチャ広くとれるのは
ダンボーならではですな
そして横を向きーの・・・
ぐるっ!
ばーん!
ぎゃーーーー!
見たなぁぁぁ?
って、真後ろを向いたギャグをしたんですが ←説明しているところがけなげ
これ、大スベリですね、
しかも地味に顔がコワいっていう
ダンボーって白地だとコワいんだよw
僕、コワイの超苦手なんで、次に行きます
ぶぅん・・・
バトルライト、オン!!!!
戦闘モード起動!!!
ドドドドドドドドドド
お前は、今まで開けたダンボールの数を覚えているのか?
両足の間隔を少し左右に広げたり閉じたりできるようにして、
あと両肩も瞬着簡易ボールジョイントで
少し上下と前後に持っていける感じです
腰を入れて、なんちゃってS字立ちみたいなw
ばーん!ばーん!ドガガガガガ!!
二丁拳銃は男のロマン!
マトリックス!ジョンウーでもいいぞ!?
てか、ウデの先をどうするか、まだ決めてませんw
しゅばっ!
華麗に上空へと飛翔!!
スカイダンボー!
香港で展示の際は「飛空箱男」でよろしくどーぞ!
とかやって可動域を確認しながら遊んでますたww
このあとバックパックの制作の続きに移るんですけど
まだ配線の処理をどーするかが・・・ ←前も同じこと言った
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