超嬉しい!ホビージャパン2017年12月号が横山宏先生の筆塗り特集号

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ホビージャパン2017年12月号が
横山宏先生とMAX渡辺先生の筆塗りの特集なんですよね!

僕は普段は申し訳ないことに
ホビージャパンは買わないんですけれども、
今回はもう、このお二人が写真だということで
もう速攻で表紙買いしたんですね(笑)

オッサン二人が表紙ってことで、反応はどうなんですかねー?
いつもより売れ行き好調だったら、僕は嬉しいんですけどねー(笑)
横山宏先生ファンは、きっと全員そう思ってますよ、
まぁ分かんないですけど(笑)

筆塗り対談、やっぱり内容が素晴らしいよ!

それでね、今回の特集は筆塗りなんですけど
横山先生とMAX渡辺先生の対談が載ってるんですよ。
それで、予想通りなんですけど、やっぱり内容が素晴らしいんですよ。

読む前から「絶対いいこと書いてあるだろうな」と思ってたんですけど、やっぱりなんですよね。
もう、ほんとに勉強になるんですよ。
この内容が、こういった形で全国紙で出るって言うのは、
僕はとても嬉しいですし、喜ばしいです。

そもそも、僕が横山先生の筆塗りの考え方に衝撃を受けたのは
「Ma.k.モデリングブック」を読んでからなんです。
この本って、スゴイ内容なんですよ。

▶「横山宏 Ma.k. モデリングブック」のレビュー記事はコチラ
▶「横山宏Ma.K.モデリングブック2」のレビュー記事はコチラ

今回のホビージャパンって、
僕に言わせれば「Ma.k.モデリングブック」が
全国紙に載ったようなようなものなんです。

だから、今回のホビージャパンを読んだら、
僕と同じような衝撃を感じる方って、絶対にいらっしゃると思ってますよ。

そういう意味で、本誌の内容も素晴らしいんですが、
今回の特集の意義も、本当に素晴らしいと思います。
本当に嬉しいし、喜ばしいです。(2回目)
横山先生の筆塗りのマインドが、
もっともっと広まって欲しいと思ってますー!

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横山宏先生の筆塗りの名言

この対談、ぜひ読んでもらいたいんですけど、特にいいなと思ったのが以下です。

筆って前の色が残ってると、色がついちゃってダメって思うかもしれないけど、それがまた良かったりする。色が混ざって濁るとそれが味になる。そういうことを失敗だと思わないで筆塗りを楽しんで欲しいね。(’横山宏先生)

これ、素晴らしいですよね。
横山先生の筆塗りのマインドが詰まっている一文だと思います。
横山先生は、色が混ざってもいいし、筆ムラも気にしなくていいって言ってくださるんです。

そういってもらえるとね、
「そうかー!それでいいんだー!?」って、
精神的にすごく楽になるんですよ。

楽になるってことは、楽しいってことだから、すごくいいことなんですよね。
ドーパミンという快楽物質が脳内に出て、良い流れが作れるみたいなんですよ。
こういう流れを自分で作りだすことを、横山先生は教えてくださっているんです。

プラモデルに限らず、何の分野においても「楽しむ」って重要なんですよ。
本当にいろんな人が言われている、成功のマインドの部分なんですよね。

エアブラシだけで仕上げると、ピントが合ってるところを見つけられない感じに見えちゃう。筆のはっきりした線が入ると人間はそこを見るから、人に見てもらいたい作品を作りたいなら、筆の明確な境目がないとダメなんだね。エアブラシだったらきっちりマスキングして線がはっきりしたところは見てもらえる。何かを表現する時には明るいところと暗い所の境界線が大事で、それは筆の方がやりやすいんです。塗装面にムラが出るってことは明るいところと暗いところができてるって事だから、そういうムラも上手に使う人は見せ方も上手なんだよね。(横山宏先生)

ここ、何が書いてあるか、分かりますか?

「どういうモノに人間は目線を向けるのか?」

というヒトの本能的な部分を踏まえた上で、
効果的な塗装について講義してくださっているんです。

横山先生は武蔵野美術大学日本画科卒で同大学の非常勤講師を勤めておられる絵のプロなので、
こういう説明をしてくださるんですよね。
すべての説明に深い経験と色相学など知識のベースがあって、
それを分かりやすく平易な言葉で解説してくださるから
本当に分かりやすいんですよ。

業界全体に筆塗りが「キテる」みたいですよ?

あと、今月号のホビージャパンは筆塗り特集っていうことで
GSIクレオスとガイアノーツの担当者の話が載ってました。
こちらも面白いですねー。
何が面白いかって、メーカーが筆塗りに注目しているところですね。

今後、いろいろな商品展開を考えられてるみたいです。
要するに、需要があって、それにメーカーが応えているってことです。

こんな特集を組まれるくらいだから、
業界全体が筆塗りというものを重視しているんですね。
これ、モデラーには喜ばしいことですよね。
いろんなマテリアルやツールが開発されて、
それを使うモデラーや作品も増えて、全体の活性化になれば嬉しいですねー!

ヨ式塗装術がホビージャパンに出張で登場!

横浜先生の塗装術を「ヨ式塗装術(ヨコヤマのヨの筆塗り術という意味ね)」って言うんですけど
スピットファイアっていう飛行機モデルを用いて、
筆塗りのやり方を先生が写真付きで解説されてるページがあります。
ここでも重要なことがたくさん書いてあって、一つだけ抜粋すると、

実機の資料を見なくてもいいの。本物と同じものを作るわけじゃないから。自分のイメージが大切なんです。(横山宏先生)

っていう、すごい重要なマインドが書いてあったりします。
普通、実在の色はこうだから……みたいな考え方をしませんか?
そこを、本物と合わせなくても、自分の塗りたいようにぬってもエエよ、って言ってくださっているんです。
こんなこといってくださるのは、僕の知る限り横山先生しかいないです!(笑)

これ、もう出張版モデリングブックみたいな内容ですねー。
これが全国紙で紹介されてるって言うのは、
何度も言うけど非常に喜ばしいですな!(笑)

横山先生、なんかキテますね!

横山先生の作られたSFモデル「マシーネン・クリーガー」の映画化も決まって、
今は言えないですけど、ある他の大きなプロジェクトでも横山先生は動かれています。

一ファンとしては、横山宏先生フィーバーが待ち遠しいですねー!

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